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耐震・制震リノベーション

きたるべき大地震から、
家族の命を守る
倒れない家へ。

「うちは地震に耐えられるだろうか」——その不安は、診断で数値に変えられます。旧耐震の確認から、耐震診断による評点化、耐震+制震の複合的な補強まで。建築士が“強さ”を数値で可視化し、大切な家族を守る住まいへとご提案します(積雪の多い地域特性も見据えて設計します)。

きたるべき大地震から、家族の命を守る 倒れない家へ。

こんなお悩み
ありませんか?

わが家は旧耐震かもしれない。
地震に耐えられるのか不安

大きな地震の報道のたびに、
「うちは大丈夫? 」と心配になる

いつか来る大地震から、
家族の命を守れる家にしておきたい

その漠然とした不安は、診断で数値に変えられます。
耐震リノベは、まず強さを測り、必要な補強だけを計画することから始まります。

まず、
わが家のリスクを、ざっくり確かめてみる

耐震診断を受ける前に、当てはまる項目をチェックしてみてください。
数が多いほど、地震のときに弱い可能性があり、専門家による診断をおすすめします。

こんな家は、要チェック

※あくまで簡易的な目安です。正確な耐震性は現地調査・診断で確認します。

1981年(昭和56年)5月以前に
建てられた(旧耐震基準)

過去に増築・改築をしている

建物の南側や角に、
大きな開口部が集中している

これまで
大きな地震を
経験
している

これまで一度も耐震診断を
受けたことがない

1階に大きな窓や
吹き抜けが多く、壁が少ない

基礎にひび割れや、
床の傾き
を感じる

屋根が瓦など重い葺き材で、
建物の上部が重い

当てはまる項目が多いほど、地震に対して弱い可能性があります。
特に「旧耐震基準」に当てはまる場合は、まず診断を受けることを強くおすすめします。

まず、「旧耐震か新耐震か」を知る

建物の耐震性は、建築時期の耐震基準に大きく左右されます。
1981年(昭和56年)を境に基準が変わっており、それ以前の「旧耐震」の住宅は、特に確認が必要です。

〜1981 旧耐震基準

〜1981 旧耐震基準

1981年5月以前の基準で建てられた住宅。
震度5強程度を想定した設計で、大地震での倒壊リスクが相対的に高いとされます。築年数から該当する可能性がある場合、まず診断をおすすめします。

1981〜 新耐震基準

1981〜 新耐震基準

1981年6月以降の基準。
震度6強〜7でも倒壊しないことを目標とした設計です。
ただし新耐震でも、経年劣化や壁の配置により補強が有効な場合があります。

旧耐震の家に、これから長く住むなら

1981年以前の旧耐震基準で建てられた家は、いまの基準に照らすと耐震性が特に不足していることが少なくありません。「これまで大きな地震で倒れなかったから大丈夫」とは言い切れず、建物には見えないダメージが蓄積していることもあります。これからも長く住み続けるつもりなら、耐震補強は”いつかやること”ではなく、早めに取り入れておきたい備えです。まずは診断で現状を把握することから始めましょう。

耐震診断で「強さ」を
数値化する

リノベのササキは、感覚ではなく数値で耐震性を評価します。
現状の評点を出し、目標に対して「どこを、どれだけ補強すべきか」を明確にしてからご提案します。

現地調査・図面確認

建物診断・プラン提案

基礎・壁・柱・劣化に加え、
1階と2階の構造図面や、既存の
耐震金物の有無まで専門家が確
認。図面がなくても対応。

耐震診断・評点化

耐震診断・評点化

建物の耐震性を
「評点」として数値化。
現状の強さを客観的に把握。

補強計画の提案

補強計画の提案

目標評点に対し、
壁の補強・金物・基礎など
必要な工事を設計。

補強工事

補強工事

計画に基づき施工。
品質チェック体制のもと、
確かな補強を実施。

耐震+制震で、揺れに備える

地震対策には役割の異なる2つのアプローチがあります。両者を組み合わせることで、繰り返す揺れにも強い住まいになります。

耐震(たいしん)

耐震(たいしん)

壁や金物で建物そのものを強くし、地震の力に「耐える」考え方。倒壊を防ぐ土台となる、最も基本的な備えです。

制震(せいしん)

制震(せいしん)

制震ダンパーで揺れのエネルギーを「吸収」する考え方。繰り返す余震による建物のダメージ蓄積を抑え、耐震とあわせて効果を発揮します。

耐震は、
一つの対策では決まらない

「壁を増やせば安心」ではありません。建物が地震の揺れに耐えるには、複数の要素がバランスよく働く必要があります。
専門家は、次の要素を総合的に見て補強を設計します。

直下率

直下率

1階と2階の柱・壁の位置が
そろっているか

2階の柱や壁の下に、1階の柱や壁がきちんとあるか。この「直下率」が低いと、2階の重さを1階でうまく支えられず、地震時に負担が偏ります。間取りだけで決めず、上下階の構造の重なりを見ることが大切です。

構造用耐力壁

構造用耐力壁

揺れに抵抗する「壁」が
足りているか

地震の横揺れに耐えるのは、筋かいや構造用合板を入れた「耐力壁」です。量が足りているか、そして建物全体にバランスよく配置されているかが、倒れにくさを左右します。片側に偏るとねじれて壊れやすくなります。

水平構面

水平構面

床・屋根が地震の力を
壁に伝えられるか

床や屋根の面(水平構面)がしっかりしていないと、地震の力を耐力壁まで伝えられず、建物がバラバラに動いてしまいます。壁だけでなく、床・屋根の面の強さも合わせて確保します。

接合部の金物

接合部の金物

柱や梁が「抜けない」よう金物で
留めているか

どれだけ壁を強くしても、柱と梁のつなぎ目が弱ければ、地震で構造が抜けてしまいます。接合部を専用の金物でしっかり留めることが、建物を一体として揺れに耐えさせる要です。旧耐震の家では、この金物がほとんど入っていないことも珍しくありません。

制震装置

制震装置

揺れそのものを、
吸収して和らげるか

耐震で「耐える」だけでなく、制震ダンパーで揺れのエネルギーを吸収すれば、建物へのダメージをさらに抑えられます。特に、繰り返す地震への備えとして効果を発揮します。

総合バランス

総合バランス

これらを、まとめて設計する

直下率・耐力壁・水平構面・接合部・制震——どれか一つではなく、これらを組み合わせて初めて、本当に地震に強い家になります。現状の構造を分析し、足りない要素を見極めて補うのが、専門家の仕事です。

どの部位を、
どれだけ補強するか

診断で見えた「足りない部分」に対して、部位ごとに適した補強を計画します。
むやみに全部を補強するのではなく、効く場所に、必要なだけ。それが費用対効果の高い耐震補強です。

壁

耐力壁を増やし、バランスよく配置する

構造用合板・筋かいの新設

地震の横揺れに抵抗する「耐力壁」を増やします。量だけでなく、建物全体に偏りなく配置することで、ねじれを防ぎ、倒れにくくします。

耐力壁を増やし、バランスよく配置する
耐力壁を増やし、バランスよく配置する

接合部

柱や梁が「抜けない」よう金物で固定する

耐震金物の新規取り付け

柱・梁・土台のつなぎ目を専用の金物でしっかり留めます。壁を強くしても接合部が弱ければ構造が抜けてしまうため、建物を一体として揺れに耐えさせる要となります。

床・屋根

地震の力を、確実に壁へ伝える

水平構面の補強

床や屋根の面を補強し、地震の力を耐力壁まで確実に伝えます。水平構面が弱いと建物がバラバラに動いてしまうため、壁とあわせて強くすることが大切です。

地震の力を、確実に壁へ伝える
建物を支える土台を、健全にする

基礎

建物を支える土台を、健全にする

ひび割れ補修・鉄筋補強

基礎のひび割れを補修し、必要に応じて鉄筋で補強します。土台がしっかりしてはじめて、上部構造の補強が本来の効果を発揮します。

建物全体

揺れそのものを、吸収して和らげる

制震ダンパーの設置

揺れのエネルギーを吸収する制震ダンパーを設置します。「耐える」補強に加えることで、繰り返す地震による建物のダメージ蓄積を抑えます。

揺れそのものを、吸収して和らげる

1度耐えても、2度目・3度目に耐えられるか

1回目の地震

耐えた。でも、見えないダメージが残る

耐えた。でも、見えないダメージが残る

2回目の地震

ズレや緩みが進む

ズレや緩みが進む

3回目の地震

蓄積したダメージで、倒壊の危険が高まる

蓄積したダメージで、倒壊の危険が高まる

建物は、一度大きな揺れに耐えても、その内部では接合部のズレや構造材の損傷が静かに蓄積していきます。
表面上は無事に見えても、次の地震では同じ強さを発揮できないことがあります。

だからこそ、「一度耐える強さ」だけでなく、繰り返す揺れに耐え続ける強さが重要です。接合部を金物でしっかり固めること、
そして揺れ自体を吸収する制震装置を組み合わせることが、複数回の地震への備えになります。

雪の重さも見据えた耐震を、
地元で実績のあるリノベのササキに

積雪の重みと屋根形状まで見て、はじめて雪国の耐震

積雪の重みと屋根形状まで見て、
はじめて雪国の耐震

青森県南の耐震で見落とせないのが、屋根に積もる雪の重みです。
大量の積雪がある状態で地震が起きると、建物にかかる負荷は平常時より大きくなります。
だからこの地域では、全国一律の考え方だけでは足りません。 積雪荷重を加味した耐震設計はもちろん、雪下ろしの負担を減らす屋根形状になっているかまで含めて見ることが大切です。

リノベのササキは、八戸・十和田・三沢で数多くの住まいを手がけ、この土地の雪と地震の両方を知っています。
地域の気候をふまえた診断・補強を、地元で実績のある会社としてご提案します。減築による軽量化(平屋化)も、耐震性を高める有効な選択肢です。

耐震リノベのご相談は、
リノベのササキにお任せください

「8つの理由」から、耐震リノベに特に関わる強みをご紹介します。

施工品質チェック体制

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施工品質チェック体制

リノベーションは工事中の現場での確認ポイントが多岐にわたります。職人さんとのやり取りを管理する最新アプリを採用し、高い品質を保ちます。

安心の耐震診断

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安心の耐震診断

現地調査の結果をもとに耐震診断を行い、既存住宅の耐震性を数値化。補強計画にもとづき、リノベーション後も安心してお住まいいただける新築並みの強い家づくりをします。

その不安、
数値で確かめてみませんか

耐震リノベは、まず耐震診断で今の強さを知ることから。
現状の評点を確認し、必要な補強と費用を無料でお見積りします。
相談予約・資料請求からお気軽にお問い合わせください。

わが家のベストな進め方を確かめよう

よくある質問

耐震診断だけでも受けられますか?

はい。まず現状を知りたいというご相談も歓迎です。診断で評点を可視化し、補強が必要かどうかから一緒に考えます。

図面が残っていなくても診断できますか?

可能です。現地調査で構造を確認しながら診断します。図面がない古い住宅も多く対応しています。

耐震補強と断熱を同時にできますか?

できます。壁を開ける耐震補強のタイミングは、断熱を入れる好機でもあります。同時施工で効率よく性能を上げられます。

お客様からいただいた喜びの声
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